65歳以上の方へ:帯状疱疹ワクチン接種のご案内

2026.05.12

当院では、大阪市が実施している 帯状疱疹ワクチンの定期予防接種制度に対応しています。
令和7年4月1日以降、帯状疱疹ワクチンが公費助成の対象(定期接種)となります。

■対象となる方(大阪市民の場合)

次のいずれかに該当する方が定期予防接種の対象です:

今年度中に「65歳」になる方
※なお、60〜64歳でHIVなどの免疫機能障害のある方も対象になる場合があります(別途条件あり)

■帯状疱疹ワクチンとは?

帯状疱疹は、水痘(みずぼうそう)のウイルスが体内で潜伏し、加齢や免疫低下によって再活性化することで発症する痛みを伴う皮膚疾患です。
帯状疱疹ワクチンは、発症リスクと重症化リスクを大きく低減する効果があるとされています。

特に 65歳以上の方は発症リスクが高くなる傾向があり、感染予防だけでなく、帯状疱疹後の長引く神経痛(PHN)の予防にも期待できます。

🗓 接種の期間・方法
公費助成(定期接種)は 令和7年度(2025年4月1日〜)から実施中です。
対象となる方には、市役所から 案内ハガキ(接種のお知らせ)が郵送されます。
接種は医療機関で予約のうえ受けられます。詳しい接種方法・スケジュールについては当院スタッフにご相談ください。

📋 ご注意とお願い
本制度は 定期接種制度(公費助成)であり、義務ではありません。ご自身の希望により接種をお選びください。
接種をご希望の場合は、まず 当院で診察・ご相談のうえ予約をお取りください。
接種対象年齢や助成内容は年度によって変更になる場合がありますので、最新情報は大阪市ホームページやお問い合わせ窓口でご確認ください。